www.oestadual.com

前回、安全な通貨とは何かを語りました。 その中でも、「市場の大きな通貨」は、情報を集めやすい事から安全性が高いと言いましたね。 では、投資の判断材料に使える情報ってなんなのでしょうか。 それは、その通貨を使っている国の情勢です。 例えば、「アメリカにテロが起こりました」という情報が流れた場合、 ドルの為替相場は下がると容易に予想ができます。 また、各国にはそれぞれ為替相場に大きく影響を与える組織が存在します。 それは国によって違い、銀行だったり、政府だったり、観測所だったり様々です。 それぞれの通貨に影響を与える組織についてはインターネットで簡単に調べる事ができます。 国の情勢以外に投資に有利な情報として使えるのは、資源の価格です。 資源の価格に関しては、市場の大小ではなく、その国がどれだけ資源を持っているかが重要視されます。 例えば、金を大量に保有している国では、金相場の影響を受けやすく、 原油を大量に保有している国では、原油価格の影響を受けやすいです。 ある意味、情勢と違って数値として出てくる為、為替相場の判断材料としては、非常に分かりやすいです。 少なくとも投資を考えてる通貨は、どの国が使っていて、誰の発言に影響されやすく、 その国が持っている資産は何なのか位の情報は仕入れておきましょう。

Link

Copyright © 1996 www.oestadual.com All Rights Reserved.